【お蕎麦を食す早さ風の如し】彼の実家へはじめて行った時の話し。

【お蕎麦を食す早さ風の如し】彼の実家へはじめて行った時の話し。

20歳の頃の話しをします。

付き合って1年ほどの彼氏(今の夫)の島根県の実家に招いていただいた時のことです。

私たちはまだ初々しさもあり

彼の家族どころか、彼氏にすらまだ本来の自分を出し切っていない

いわばまだ猫被りの状態。

ゴリラ(メス)

ひゅうひゅう!

わたしは人見知りなんですが、

彼氏のご家族に気に入られたいので、

(いいとこ見せないと!☆)

そんな気持ちで挑んだ夏の帰省でした。

目次

お蕎麦を食す早さ風の如し。彼の実家へはじめて行った

まず島根県に到着すると

彼、彼の父母、彼の妹と私、の5人で出雲大社へ向かいました。

お昼を過ぎていたので

出雲大社を観光をした後は、

ご家族が、出雲そばを食べに連れて行ってくれました。

5段の器には冷たいお蕎麦が入っており、

自分でおつゆをかけ、薬味をのせて食べます。

1段目を食べ終えるとそのつゆを2段目に入れて食べ、

2段目を食べ終えるとそのつゆを3段目に・・

という感じで食べていくのですが、

美味しい〜♡

なんて美味しいお蕎麦!!

しかも楽しい。

車酔いでじつはふらふらの私でもスルスルと食べられて最高!うふふ

お腹が減っていたのでスルスルと食べていた私、

2段目に行こうとしたその辺りで

『これ、本当に美味しいですね!』的な顔をしようと

周りを見渡すと、

私以外全員、ほぼ最後の段。

いや食べるの早すぎやろて!!

みなさん食べるのがお早い!

甘酸っぱい思ひ出

小学生の頃、肌はこんがり小麦肌。ピンクのメガネをかけ肩までの髪の毛(剛毛)をふたつに結んだおかき。
結んだ毛はまるで、出雲大社の大しめ縄のよう。
給食を食べるのが遅く、掃除の時間になってしまい椅子と机に挟まれ食べ続けるおかき。

おかき

お待たせしては申し訳!

ということで

飲みました。

残り4段

飲みました。

お蕎麦を食す早さ風の如し!

階段の降りる姿エビの如し

私と彼は、実家の2階で泊まらせていただきました。

階段の下、数段のところが螺旋になったタイプの造り。

降りたら廊下を挟み、ふすまの向こうはお仏壇の置かれた綺麗な和室。

お盆だったせいか真新しいふすまがビシっと綺麗に貼られていました。

緊張の一日が終わり、2階へ上がり休みます。

次の日の朝の準備時間。

少し慣れてきた私は、

荷物を取りに行ったり着替えたりで2階と1階をこ走りで行き来していました。

急な階段も

とんとんとっ♪とんとんとっ♪

てなもんです。

そして事件は起きました。

2階に荷物を置いてから降りる時に、

途中で足を滑らせてしまったのです!

ケガをするならまだしも・・

螺旋の上から足滑らせ

螺旋をきっちりカーブして廊下を超え

両手パーで、ふすまにつっこみました。

負傷・・ふすま
無傷・・おかき

全くの無傷の私のところに

すぐさま、

一部始終を見ていた彼氏の妹さんが駆け寄ってきてくれてこう言いました。

大丈夫!?怪我ない!?エビ反りになっとったよ!!

タイガー

恥ずい!!

階段を降りる姿、エビの如し!

foot-pochipp

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